法令データ提供システムがWebで提供する条文データをエクセルに取り込むためのソフトです。民法、会社法、憲法、刑法、農地法、特許法から各種経済法令、環境関連の法令、建築関係の法規、教育法規、廃棄物法令等まで総務省の法令データベースにある法令集・法規集を整形した上Excelに取り込めます。これで毎年六法を買わなくてもすむかも? 弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士・行政書士など法曹実務家や受験生必携!

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『エクセルで条文!』の環境設定など

『エクセルで条文!』のその他の機能

 本ソフトのバージョンの相違により、画面に多少の違いがある場合があります。

環境設定の仕方

『エクセルで条文!』の環境設定画面

 『エクセルで条文!』の環境設定をするには、専用ツールバーから[環境設定]をクリックします。

 そうすると、左図のような環境設定フォームが開きます。

 この環境設定フォームは[全体]タグと[書式]タグから構成されています。以下、設定項目毎に解説します。

 なお、この環境設定フォームで設定した項目は、「jobunseikei.ini」(ini ファイル)に保存されます。したがって、この iniファイルを直接編集することももちろん可能です。

[全体]タグ

 [全体]タグでは、取り込む法令データの範囲とシートの処理について設定します。

[取り込む法令データ]

 本ソフトでは、法令データ提供システムで提供される条文データを大きく4つの部分に分けて考えています(全ての法令がそうというわけではないのですが)。

  1. 法令名、経緯、前文などが書かれてある部分
  2. 編・章・節などの単位の条文の見出しの部分
  3. 条文が書かれてある部分
  4. 附則が書かれてある部分

 [取り込む法令データ]内のチェックボックスにチェックを付けることにより、このうちのどの部分を取り込むかを設定します(条文が書かれてある部分は必ず取り込まれます)。

 デフォルトでは、条文の見出しの部分(条文へのリンク付き)と条文が書かれてある部分のみ取り込まれるようになっています。

[ワークシートの取扱い]

 本ソフトでは、条文データをエクセルに取り込む際に、プログラムにより自動的にワークシートを挿入し、その新しいワークシート上にデータを書き込んでいくというやり方を取っています。

 [シートの挿入位置]では、自動的にワークシートを挿入する際に、現在のワークシートの前に挿入するのか、後に挿入するのかの設定をします。デフォルトでは、「現在のシートの後」になっています。

 また、エクセルではワークシートを挿入すると自動的にシート名として「Sheet1」「Sheet2」などの名前が付けられますが、[シート名を自動的に法令名にする]にチェックを付けておくと、シート名として取り込む法令名が付けられます。デフォルトではチェックがついています。

[書式]タグ

『エクセルで条文!』の書式設定フォーム

 [書式]タグではワークシートの書式を設定します。

 本ソフトは、条文データを条文番号、見出し、条文という3つの部分に分割してエクセルシートに取り込んでいます。

 [書式]タグには[フォントサイズ]と[セルのサイズ]の2つの設定項目がありますが、この3つの部分それぞれのフォント、セル幅を指定します。

 [セルのサイズ]で条文番号部、見出し部、条文部のそれぞれの列幅を指定するのですが、[条文部の列幅]をあまり小さくすると、エラーが発生するのでご注意下さい。

[ホームページ]コマンド

 専用ツールバーの[ホームページ]をクリックすると、当方HPを開きます。