法令データ提供システムがWebで提供する条文データをエクセルに取り込むためのソフトです。民法、会社法、憲法、刑法、農地法、特許法から各種経済法令、環境関連の法令、建築関係の法規、教育法規、廃棄物法令等まで総務省の法令データベースにある法令集・法規集を整形した上Excelに取り込めます。これで毎年六法を買わなくてもすむかも? 弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士・行政書士など法曹実務家や受験生必携!

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『エクセルで条文!』の基本的使用法

『エクセルで条文!』の基本的使用法を解説します

 操作法は簡単です。総務省の法令データ提供システムにアクセスして法令を検索した上、法令データの全文をコピーします。あとは、『エクセルで条文!』の専用ツールバーの「データ取込」というボタンをクリックするだけです。

1.総務省の法令データ提供システムから法令データの全文をコピーします

?総務省の法令データ提供システムにアクセスします

総務省の法令データ提供システム

 総務省の法令データ提供システムにアクセスします。


?法令を検索します

 トップページを少しだけ下にスクロールすると検索フォームがあります。

 その検索フォームから分かるように、法令データ提供システムでの検索法には、法令用語検索法令索引検索の2つの方法があります。

 前者は、法令に含まれる用語から法令を検索する検索であり、後者は、法令名から法令を検索します。

法令用語検索と法令索引検索

 例えば、民法の条文を見たい場合には、[法令索引検索]フォームの中にある[法令名の用語索引]に「民法」と入力し、左にある[検索]ボタンをクリックします。

 そうすると、下図のような[索引検索結果一覧画面]が表示されますので、この検索結果の中から目的とする法令を選び、リンクをクリックすることで条文が表\示されます。

法令データ提供システムの索引検索結果一覧画面

?法令データの全文をコピーします

 法令データ(条文)は下図のように表示されます。

 上画面から分かるように左フレーム部はリンク付きの条文番号で、右フレーム部に条文が表示されるという構\成になっています(この画面上では右フレーム部に条文は表示されていませんが、下にスクロールすれば条文が表\示されます)。

 そこで、法令データの全文をコピーするのですが、次のようにしてください。

  1. 右フレーム部(リンク部以外のどこでも可)をクリックします(クリックすることで右フレーム部がアクティブになります)。
  2. キーボードで[ctrl]キー(コントロールキー)と[A]キーを同時に押します([ctrl]+[A]キーを押すことで右フレーム内のすべてが選択されます。なお、[ctrl]+[A]キーはWindows のショートカットキーで「全文を選択する」という意味です)。
  3.  なお、[ctrl]+[A]キーを押したとき、画面が以下のように反転していなければなりません。反転していなければ、条文データが掲載されている右フレーム部がアクティブになっていないということなので、再度 1. に戻って、右フレーム部をクリックして確実にアクティブにさせて下さい。

  4. 続いてキーボードで[ctrl]キー[C]キーを同時に押します([ctrl]+[C]キーを押すことでコピーされます。なお、[ctrl]+[C]キーはWindows のショートカットキーで「コピーする」という意味です)。

 以上、特に2と3の意味が分かりづらいかもしれませんが、1 で右フレーム部をアクティブにした上、2と3で右フレーム部の全部を選択し、その全部をコピーするという流れです。慣れれば、何ということはない作業なのでご心配なく(^_^)

 これで、全ての条文(画面の例では「民法(民法第一編第二編第三編)」のすべての条文)がコピーされました。

『エクセルで条文!』を使ってコピーした法令データをエクセルに取り込みます

『エクセルで条文!』の専用ツールバー

 あとは簡単です。エクセルを起動すると、『エクセルで条文!』の専用ツールバーが表示されているはずです。

   ツールバーの[データ取込]というボタンをクリックしてください。コピーされている条文データを解析した上、自動的にテキスト整形等してエクセルに取り込んでくれます。